日本の未来を決める日

この先30年の未来の分岐点 

入場券の指定(小学校等)で受付→投票用紙の発行→記入→投票箱に投票

投票所入場券(投票所整理券)が届かなかったり、紛失した場合、または、当日持ってくるのを忘れた場合でも
投票はできます 

政策を確認

選択制夫婦別姓

選択的夫婦別姓とは、結婚後も夫婦がそれぞれ結婚前の姓を名乗ることを選択できる制度を導入しようとしていることです

法案審議の入り口は選択制と言うやさしい言葉ですが、出口は戸籍破壊という、日本の伝統・文化・家族を破壊し、なりすましや隠ぺいを生み犯罪大国へのスタートラインがまちかまえています。

日本の未来を決める大事な選択肢です。よく考えて投票に行こう

反対派の政党

自民党
(党内反対派 高市早苗他)
参政党
日本保守党

推進派の政党

自民党
(党内賛成派 河野太郎他)
立憲民主党
日本維新の会
公明党
れいわ新選組
社民党
共産党
国民民主党
(戸籍維持も急に推進派に)



移民政策

外国からの移住者(移民)をどのように受け入れ、日本社会と共存していくいくかに関する一連の政策のことです。これには、移住者の入国管理、在留資格、労働者、教育、社会保障などさまざまな項目があります

政府の少子化対策がまったく機能せず、異次元の少子化が進む現在今移民の受け入れが加速して2025年現在380万人を越えようとしています。10年後は1000万人を越えてしまいそうです。

推進派の政党は2000万人まで移民の受け入れをしないと、日本経済が機能しなくなると説明していますが本当のことでしょうか? 経団連の要望でしょうか?

ある国では2055年には5000万人の移民を日本で受け入れてもらう計画が進んでいるみたいです。

反対派の政党

参政党
日本保守党
れいわ新選組
(外国人参政権推進なのに移民反対の党)

推進派の政党

自民党
立憲民主党
日本維新の会
公明党
社民党
共産党
国民民主党

緊急事態条項

緊急事態条項は、国家が緊急事態に直面した際に、国民の権利を制限したり、政府の権限を強化したりする条項のことです

緊急事態宣言が発令されると、内閣は法律の制定を待たずに政令を制定できるようになる可能性があります。

緊急事態条項によっては、国民の権利や自由が制限される可能性があります。

各党の政策の比較で一番難しいのが この緊急事態条項の解釈です。

反対派の政党

参政党
れいわ新選組
共産党
立憲民主党
社民党

推進派の政党

自民党
国民民主党
日本維新の会
日本保守党
公明党


コロナワクチン政策

新型コロナウイルスワクチンに限らない予防接種・ワクチン政策全般に関する政策のこと

2024年度以降の新型コロナワクチン接種については、個人の重症化予防により重症者を減らすことを目的とし、インフルエンザと同様の予防接種法のB類疾病に位置付けたうえで、法に基づく定期接種として65歳以上の高齢者等を対象に実施する。

コロナワクチンによる死亡認定・救済認定がたった4年間で10000件を越えようとしています。インフルエンザ等ワクチンの過去45年間の死亡認定・救済認定の累計の2倍の数です。

反対・慎重派の政党

参政党
れいわ新選組
社民党
日本保守党
共産党

推進派の政党

自民党
国民民主党
立憲民主党
(党内で反対派もいる)
日本維新の会
公明党


農業、林業、漁業の活性化と支援

中小企業や農業、漁業などを支える施策を強化し、地域経済を活性化させる政策です。

この政策は各党公約(取り組み方)の違いはあれど、政策は出しています。長く続いた減反政策のため、お米が無くなり価格高騰して問題となった今、どの政党も一次産業を無くしましょうとか中小企業を潰しましょうとか政策には絶対書きませんので、各政党のHPを確認しましょう。

国防と安全な街づくり

外国資本に土地・水源・電気・お寺・神社・ビル・マンション他を買収され、全国いたるところに広がった太陽光パネル。阿蘇山を始め全国いたるところで行われた環境破壊。

地方に住んでいるとSDGs(エスディージーズ)政策の目標が逆に環境を破壊しているように見えます。

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